チェルシー VS バルセロナ 1st leg

 

チェルシー 1 VS 1 バルセロナ 1st leg

CL チェルシー VS バルセロナ 1st leg

チェルシー VS バルセロナ 1st leg フォーメーション

チェルシー 「5-4-1」リトリート型。
モナタ、ジルーを使わないで、1トップにアザール、
2シャドーにペドロ、ウィリアン。
ペドロ、ウィリアンはスライドしてバルサにショートパスを
繋がせない為に、ディフェンスに難のあるアザールを得意の左シャドー
ではなく1トップ。
但し、チェルシーのクロスは高さがないために、
バルサのピケに跳ね返される。
このゲーム、ロングボールは一つさえ通らなかった。
しかしながら、ペドロ、ウィリアン、アザールへのショートカウンター
をコンテ監督は選択しました。

ウィリアン、独断場

バルサ 「4-4-2」
両サイドの奥のスペースを使わないでアルバもクロスをあげられる場面で
上げない、チェルシーのペドロ、アザール、のカウンターを防ぐ為に
ポゼッションは70%を超えているのですが足下の強くないパウリーニョの
左に外れたヘディングシュートがありましたが、

両チームは1st legの前半戦らしい静かに立ち上がりますが、
20分過ぎからチェルシー有利にゲームが動き出します。
バルサは引き分ける事でいいかもと思える様な戦い方ですが、
ロンドン スタンフォードブリッジでのチェルシーは違います。

ウィリアン ウィリアン もうひとつ、ウィリアン

バルサはクロスを上げても高さが足りない、
メッシからアルバのホットラインが通らない。
32分カウンターからウィリアンのシュートが右ポスト直撃

ウィリアン 右ポスト直撃

バルサ スアレスどこに居るのか分からない時間帯が続く、
もちろんセルジ・ロベルトとのリターンもない。
34分 イヴァン・ラキティッチが出足が鈍い為に2枚目の
イエローカードが出てもおかしくないファール。
この後も何度もファールを繰り返しますが、レフェリーはレッドカード
を出しませんでした。
明らかにチェルシーの方がコンディションがかなりいいのじゃないかな。

イヴァン・ラキティッチにレッドカードを出さなかったのはレフェリーの
ファインプレーですね。
チェルシーの一方的な展開になっていたでしょう。

40分 ウィリアンのシュート、今度は左ポスト直撃

ウィリアン 左ポスト直撃

42分 クリアミスによるボールをアザールが直接ボレー,
ゴール上に外れる。

バルサ セルヒオ・ブスケツが左サイドがガラ空きのスペース、
カウンター対策のためか誰も走り込まない。

ガラ空きのスペース

メッシにはパスを出すスペースあるが、誰もスペースに走り込まない、
メッシがオフザボールのポゼッション取りによってスペースを作り出しても、
チェルシーの宇宙防衛軍エンゴロ・カンテが左利きのメッシが右に入り込んできてもメッシを外に誘導する。
イニエスタがチェルシーのアスピリの前にポジションをとり、
スアレスが低い位置でアスピリを囮の動きでアスピリをおびき寄せながら、
パウリーニョが深いサイドにパスを使い始める。

61分 ウィリアンがワンフェイクから、スーパーゴールを
難なく決める。

もうひとつ、ウィリアン

66分 メッシに縦パスが通り始めるが、
これだけの人数でブロックを作られるとスペースがなくなり、
ビルドアップをし直すしかない。

メッシ包囲網

チェルシーにゲームの流れからすると追加点の気配が漂い始める。
ここで、不確定要素なのか、アンドレス・イニエスタの知性と経験が、
つまり、センスがゲームを振り出しに戻す。
空気を読んでね、イニエスタさん!!

スアレスが裏に走り、メッシがパスを出す、
バルサがリードされてから深いスペースを使い始める。
不確定要素ではなく
前半戦20分 チェルシーのCBクリステンセンが同じパスミスを
していた事を、後半から前めにポジションをとっていた
イニエスタが覚えていて狙い打ち。
74分 クリステンセンからセスクへの連携ミスによるボールを、
イニエスタがカットしてメッシにラストパス。

メッシがサイボーグの様にいつも通りゴール。
コンテ監督の緻密なゲームプランが、
クリステンセンの不確定要素の繰り返しによって
台無しにしてしまう。

交代要員を入れるがゲームはもう全く動かない。
バルサのポゼッション率は70%ですが、枠内シュートは、
メッシの得点した1本のみ、パスがチェルシーの3倍。
バルサのフィロソフィーですね。
ゲーム内容はコンテ監督の戦術通り進みました。
クリステンセンは眠れない夜を過ごしているでしょう。

終了5分前 スアレス、アルバがファールを受けて
両者が倒れる。チャンスらしいチャンスもほとんどなく、
このような演出もしてくれるんですね。

バルサ新喜劇

カンプノウでの戦いは1-0でチェルシーの勝ち上がりですが
コンテ監督はまたアザールをワントップではなく、
左シャドーで使い、アルバロ・モラタをワントップにおきますね。

コンテにとって痛恨の不確定要素によるゲームになってしまいました。
フットボールは不確定要素の連続ですね。


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください