リバプール VS マンチェスターシティ

クロップ 無敵艦隊ペップを撃墜

【リバプール 4-3 マンチェスター・シティ プレミアリーグ第23節】
ダビド・シルバが体調不良のためイルカイ・ギュンドアンの先発、
リバプールのハイプレスのスピード、強度のインテンシティがキックオフ
からマンチェスターシティを圧倒しています。
マンCは疲れがあるのか後手を踏んでいます、これは過密日程にあります、
リバプールはコウチーニョの移籍によってサポーターを魅了する
ドリブルや華麗な
パスハークで崩していくシステムがなくなりドイツ式のパワーサッカー
が鮮明になり、

前線3人、ロベルト・フィルミノ、モハメド・サラー、サディオ・マネの
ハイプレスからボールを奪取、8分にアレックス・オックスレイド=チェンバレンの
得点。

ゲーゲンプレス

低い位置からボールをつないでビルドアップするポゼッションサッカーである
ペップのシステムはクロップのゲーゲンプレスにとってカモネギですね、高さも
クロップのパワーサッカーにはポゼッションサッカーは相性が良くないですね。

ダビド・シルバーが不在の影響で左サイドが崩れる、しかもダビド・シルバーは
プレー回数が多く視野が広く、ザネ、スターリングの両サイドに精度の高い
パスを出せますし、対戦相手の裏を読むスペース認知力が極めて良いので、
イルカイ・ギュンドアンは前を向けば破壊力は素晴らしいけれども、
イルカイ・ギュンドアンではなくサイドに開けるベルナルド・シルバで
いいのじゃないかな。

ダビド・シルバーがいれば破壊力のあるイルカイ・ギュンドアンで相乗効果が
見込めます。それではイルカイ・ギュンドアンのポジションがないですね、
ケヴィン・デ・ブライネは受け手、出し手にもなるのですが、ダビド・シルバー
が不在の為、スピードの加速が出来なく、対戦相手ワイナルドゥムがデ・ブライネを狙い打ちしてきました、世界一のMFでもパスの出し手もなく、

スペースもなしではサイドも開くことも難しく、横幅も使えなく特に
左サイドはダビド・シルバーがいない上に左サイドバックに35分左利きの
ファビアン・デルフが故障の為に右利きのダニーロ・ルイス・ダ・シウバ
に交代。
ドリブル突破も半減していたので、ダビド・シルバー不在の場合、
メンバー選考に一考の余地を感じます。

捨て試合

これだけ過密日程ならば、もちろん負けるつもりはないのですが、
マンCはこの日インテンシティもいつもよりは弱く、パスコースの切り方も
遅れていては、否、リバプールのハイプレスとモチベーションがマンCより
優れていて、無敗を途切れるのはこの試合でしょう。

それでも、40分カイル・ウォーカーのロビングからレロイ・サネの
個人能力で同点に追いつく。
60分、カイル・ウォーカーのスターリングへのロングパスをワイナルドゥム奪取
して左からアレックス・オックスレイド=チェンバレンがロベルト・フィルミノにスルーパス、
ロベルト・フィルミノの得点が決まりました、フィルミノがまたユニフォームを
脱いじゃた。ご愛敬ですね。

悪夢の時間帯

ここから10分間、これ程アタフタするマンチェスターシティを
今季、初めて見ます。混乱してミスを繰り返せば仕方ないですね、
集中力が途切れました。

リバプールのアンドリュー・ロバートソン、ジョエル・マティプ、エムレ・ジャンが
中央を閉め、ジョエル・マティプの空中戦の強さがマンCに攻め手を
制限さしました。左サイドはシティはほぼこの時間帯は壊滅的状態ですね。

61分、マネの左アウトにかけたシュートがネットを揺らしました。
67分、GKエデルソン・モラレスが前に出てビルドアップするためのクリアミスをして
サラーのシュートが決まる。
GKエデルソン・モラレスはフェードが上手ですがカウンターはシュートで
終わらないと….., カウンターは早くしないと意味がないのですが、ハイプレス
を掛けられると、ミスが増えます。
しかしながら、リスクは伴うものなのでこの試合に限り仕方ないですね、
この時間帯はそれまで前線からのハイプレス、中央を閉められ、左サイド
が機能せずでは、それらの積み重ねから一気に憤出しました。

シティーの左サイド

71分スターリング⇒ベルナルド・シウバ 右サイド
左インサイドハーフにベルナルド・シウバでよかった…..最初から
84分アグエロがイルカイ・ギュンドアンを使い使いながらペナルティーエリアに
はいり右に流れたボールをベルナルド・シウバボールが
叩き込み2点差。
91分ザネのキープからアグエロの左からのクロスをイルカイ・ギュンドアンが
決めきりました、1点差ですね。

交代者
リバプール
79分ジャン⇒ミルナー
88分サラー⇒ララーナ
94分 マネ⇒クラバン
4-1の3点差でリバプールが隙だらけになり集中力がなくなり、
ラストプレーでデ・ブライネの精度の高いFKをアグエロが
ドンピシャで頭に合わしましたがオフサイドでした。

なぜベルナルド・シウバを左インサイドハーフに先発メンバーのポジションに
入れない理由が分かりません。
デ・ブライネはそれなりにこなしていましたが、
普段の50%ぐらいですねスピード感がなくなり、加速が低空飛行、
負けるならここでいいかも、
アンフィールドですし、
レッズサポーターの最後のデ・ブライネのFKを蹴るまでの表情が
本当に印象的でした。

 

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