マンチェスターダービー

 

フォーメーション

マンチェスター・ユナイテッド ● 1 – 2 ○ マンチェスター・シティー

試合結果以上に、シティーの完勝ですね。
守功の切り替えの早さ、インテンシティシティの強さが組織力の差になって
94分間、露骨になっていましたね。

いつもよりはサイドバックのオーバーラップの上がりも少なく
ダイナミックさは欠けていましたが少し守備的ですが、

フェルナンジーニョ、ダビド・シルバ、ケビン・デ・ブライネ、
による走りながらのパスの受け手、出し手にもなり、ドリブルを絡めながらシュート
まで持って行きました。
高さがないのにポジションニイングの確かさで守備も安定してましたし、
フェルナンジーニョのビルドアップの非凡な能力で決定力なチャンスを
演出していました。

ホームのマンUは4バックでマンCの3トップに対抗する戦術にしました。
いつもの3バックではなく、

アンデル・エレーラはダビド・シルバ、ネマニャ・マティッチはケビン・デ・ブライネ
にマンマークしながらダビド・シルバがサイドを変えればネマニャ・マティッチが付き、ケビン・デ・ブライネにアンデル・エレーラがつくというシステムでした。

ポストプレー

左サイドならば、ラヒーム・スターリングが中には入りSBのデレフがウイングの位置、シルバと三角形のシステムで数的優位を作り中のスペースにデ・ブライネが走り込む、右サイドも同じく、エレーラ、マティッチのラインを超えていく事が事が可能になります。

デレフのアーリークロスは元来MFの選手ですから決定的なチャンスを作り出します、
これからのトレーニング次第で良いSBに…..頑張れ!!
デレフのミスによる失点は今後の成功へのステップです、ミスは忘れ成功のイメージを持って戦いつづける事を願ってます

マンUの2トップ

ズラタン・イブラヒモビッチ、ロメル・ルカクの大型FW
イブラヒモビッチのポストプレーからルカクのFWならば決めなければならないシュートはエデルソン モラエスの顔面ブロックに阻止されモタのシュートもモラエスの
正面で万事休す。

マンUはホームで今季、失点1、
マンCのセットプレイからの2点ともロメル・ルカクのクリアミスによるものですね。

マンU ホーム 40戦負けなし
塵と消えました。
エリアキム マンガラがロメル・ルカクにマンマークすると早さも高さも余裕十分、

マンUの2トップはレスリングのタッグマッチに出場すれば面白い。
マンCの高くない守備にポジショニングの的確さに防がれました。
レジェンドも引退の時期ですね、ズラタン!!
寂しさを感じました、ああ…..無情 ズラタン・イブラヒモビッチ

フォルス9

セルヒオ アグエロではなくガブリエウ ジェズスが使われたのは、
オフザボールの時の動きにあります。

マンUは偽トップの動きにつられCBはガブリエウ ジェズスに付いていかず、
相手は最終的に中に入ってくるのでCBは中に残す様にモウリーニョは
意思統一していました。

48分 ガブリエウ ジェズスが三角形のシステムの近くでパスを受け
ゴールラインを切り込み天才的な足先のフェイントで2人を交わして
ラストパスを通して決定的なチャンスを作り出す。
得点力のあるアグエロより大事な試合でチーム力を高めるために
ペップ・グアルディオラはジェズスを先発メンバーに選択したのです。
セルヒオ アグエロは出番がなく、寂しげでした。

修正能力

ペップ・グアルディオラが天才たるゆえんは修正能力にあります。
後半開始、
ヴァンサン コンパニのアクシデントによるメンバー交代
フェルナンジーニョをアンカーからCB、アンカーにイルカイ ギュンドアンの
フォーメーションではじまる。

マンCがリードを奪った時点、
58分 ジェズスに変えて、高さと強さと早さを兼ね備えた
エリアキム マンガラをCB 、フェルナンジーニョをアンカーに戻し
ダビド シルバを0トップ
ペップ・グアルディオラの危機管理能力の確かさですね。
選手が各々がいろいろなポジションが出来ることで
一人の交代要員でポジションを三カ所、変更出来ました。

ダビド シルバは守備の時、チェーシング、逃げない、
壊れた信号機のようにノンストップでコンタクトしかも強い。

ポール・ポグバがいないとロメル・ルカクが生きないですね、
モウリーニョは守備構築型のカウンターサッカーですから
個人能力によるところが大きい、このゲームは攻め手は
が少なく
85分 イブラヒモビッチのポストプレーからルカクのシュートが
ハイライトになりました。
どんな展開になってもこのゲームはマンUに分が悪く感じました。
得点することは難しくダイナミックさもなくては完敗ですね。

場外乱闘

試合後、モウリーニョは用心棒としてロメル・ルカクを引き連れ
マンCのロッカールームに乗り込み、マンCのGKエデルソン モラエスに因縁を
つけて乱闘になりマンCのスタッフから流血騒動にまで発展したそうです。

モウリーニョは何をしたいのか理解不能です。
おそらく、モウリーニョは選手としての経験がないため、
そこから来る劣等感に起因するものと思います。
勝利至上主義になるのはゲームメークが面白くなくとも、
守備的すぎても、「勝ったら勝ち」。
勝たないと誰も付いてこないですから、
モウリーニョは嫌味ではなく極端なまでも負けず嫌いですね。
素敵です。

 

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