プレミア ロンドンダービー チェルシー VS アーセナル

マウリツィオ・サッリ





<strong>プレミア ロンドンダービー チェルシー VS アーセナル</strong>

ジェットコースター

チェルシー フォーメーション

ロンドンダービー アーセナル VS チェルシー フォーメーション

アーセナルの フォーメーション

ロンドンダービー チェルシー VS アーセナル フォーメーション

フォーメーション チェルシー 「4-1-2-3」
アーセナル 「4-2-3-1」
アザールがスターターでないのは、推測ですが、
体調面よりも戦術面かも、プレスバックが効かないので、
現状ではジョーカーとして使っているのかも知れませんね。

チェルシー ディフェンスにおいてはウイングが高い位置からプレス。
オフェンスはインサイドハーフがFWの横に上がります、
ウイングが高い位置でボールを持ちSBがオーバーラップ。
そのSB裏をナポリからの新加入したジョルジーニョ、CBがケアします。
必然的にセンターが手薄になってしまいます。

アーセナルはウイングが高い位置でボールを持った時に、
チェルシーのSBが寄せてきた時にSB裏にボールを出して、
アーセナル特有のもう一つ深く入りチェルシーの手薄になった
中央にクロスを入れるメカニズム。

前半戦、一進一退のシーソーゲームがスピーディーに展開されます。

チェルシーのアンカー ジョルジーニョは自由自在にアーセナルの選手が
近寄る事もできないポジション取りでボールを散らし、ここぞの場面では
縦パスを通しますが、マッチアップはアーセナルのエジルですね。

チェルシー ジョルジーニョ、カンテ、バークリー
アーセナル グエンドゥジ、シャカ
この組合でチェルシーは優位性を保ちながら、前を向いてプレー出来る事で
裏にスルーパスが通ります。

アーセナルはブロックも作らず、リトリートもしない。
チェルシーの2CB(ダヴィド・ルイス、リュディガー)はボールを持てるし、
ロングボールも蹴れます。ダヴィド・ルイスはFKも上手です。
ここにアンカーのジョルジーニョもいます。
これに対抗するアーセナルはオーバメヤン、エジル。
チェルシーにとって低い位置からのビルドアップも容易です。

8分 チェルシーが低い位置からオーバーラップしたアロンソに
縦パスが通り、右から絞ったペドロ・ロドリゲスが合わせてゴール。

グエンドゥジはボールを引き出す能力があり、絶妙なスルーパスを
18分ベジェリンに通して、ベジェリンが合わすだけのクロスを
オーバメヤンがふかしてしまいます。

アーセナルが前掛かりになって、チェルシーが引いてブロック
している状況において、
24分 チェルシーのアスピリクエタからのロングボールが
モラタに通ってゴール。
チェルシー 2 VS 0 アーセナル

アーセナルはアタッキングサードで前に入る選手が
より深く入る事でセンターのマークを外す。
31分 イウォビからクロスをムヒタリアンが
この決定機を外す。

36分 また、イウォビからクロスをムヒタリアンが
難しいシュートをゴール隅に決めきる。

41分 グエンドゥジが起点になって
ベジェリンからクロスをイウォビのゴールが炸裂。
この時、チェルシーのSB、SHが絞ってくるイウォビ
に全くマークする事が出来ません、
サイドから絞ってくる選手のマークの連携はどのチームでも
難度が高いです。
ゾーンディフェンスのウイークポイントになりますね。

チェルシー 2 VS 2 アーセナル

アーセナルの波状攻撃
サイドでチェルシーを攻略、
アーセナルのSB(ベジェリン、モンレアル)がオーバーラップ
した時に、チェルシーのSH(ペドロ、ウィリアン)の戻りが
遅れてしまいます。
SBアロンソは2失点目の時、アタックする前にウィリアンを
もどしてから、アーセナルのSB、SHに2対2にしてから、ウィリアンに寄せさして
からアロンソはオーバーラップしてきたアーセナルのSBに寄せる。
まだ、カンテが前寄りである事を戦術的に落とし込めていない。
もう少し、ゲームをこなして行かないと、
観戦している私もカンテの使い方を落とし込めていません。

不思議のカンテ
38分 カンテのペナルティーエリア前でのポストプレー

51分 カンテのシュート

カンテのシュート

ロンドンダービー チェルシー VS アーセナル
51分 カンテのシュート

78分 カンテのヘディングシュート

カンテのヘディングシュート

ロンドンダービー チェルシー VS アーセナル
78分 カンテのヘディングシュート

92分 カンテのドリブル

後半 アーセナル 交代者 シャカ → トレイラ
よりボールを動かしていきたいのでしょうが、
勝負の流れがアーセナルに向いていたので、
この交代は無理があります。

61分 チェルシー 交代者 ウィリアン → アザール
バークリー → コヴァチッチ

アーセナルのウイングが高い位置でボールを持った時、
チェルシーのSBが寄せてきたらSB裏にボールを出すメカニズム。
コヴァチッチ投入によってSB裏をケアします。
しかもビルドアップも優れています。
ペドロもコヴァチッチも低い位置に入る事が出来るので
マルコス・アロンソがオーバーラップ出来ます。
コヴァチッチ投入は攻守両面で役立ちます。

プレスバックの出来ないアザールが入る事でペドロ
がディフェンス時に戻り、「4-4-2」
オフェンス 「4-2-3-1」

アザールがピッチ上に立つことで、ボールを持ってためが作れるので、
攻撃陣に上がってくる時間が出来、守備陣はラインを作る余裕が出来ますね。
シーソーゲームがチェルシーが優位になりますね、
ピッチ上の空気が一変しました。

75分 アーセナル 交代者 イウォビ → ラカゼット
イウォビにマッチアップしていたチェルシーのアスピリクエタは
翻弄去れ続けていました。

ゲーム展開はもはや一方的ですね、そんな時、
81分 アザールの股抜きクロスから
マルコス・アロンソの股抜きシュート炸裂。

アザールの股抜きクロス

アザールの股抜きクロスからマルコス・アロンソの股抜きシュートが炸裂

チェルシー 3 VS 2 アーセナル

ラストプレー アーセナルは中盤でブロックを作りますが、
ジョルジーニョがフリーで縦パス、アザールに通して、
アザールからジルー、
ジルーのシュートはアーセナルGKがはじいて得点にはなりませんでした、
ここでゲームセット。

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